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別のPowerPointファイルのスライドを挿入する

グループでプレゼンテーションを行う際に、別々のPowerPointファイルでそれぞれスライドを作成し、あとでひとつのファイルにまとめたいときや、過去に作成したファイルのスライドを別のファイルでも使用したいという場面があると思います。

グループでそれぞれスライドを作成し、統合する

ここでは、土台となるファイルに別のPowerPointファイルのスライドを挿入する方法を紹介します。

別ファイルのスライドをコピー・貼り付けで挿入する

まず、挿入したいスライドのあるファイルを開きます。

挿入したいスライドを選択

次に画面左側にある [スライド] タブから挿入したいスライドを選択します。

複数ある場合は、「Shift」キーや「Ctrl」キーを押しながら選択していきましょう。
(例では全てのスライドを選択しています。)

右クリックメニューからコピーをクリック

右クリックし、表示されたメニューから [コピー] をクリックします。

次に、挿入先のファイルを開きます。

貼り付けたい場所を選択し、右クリックメニューから貼り付け

コピーしたスライドを挿入したい場所のひとつ前のスライドを選択し、右クリックして、表示されたメニューから [貼り付け] をクリックします。
(例では2枚目と3枚目の間に挿入したいので2枚目を選択しています。)

別のファイルのスライドが挿入された

別ファイルのスライドが挿入されました。

「コピー・貼り付け」で挿入されたスライドは、通常挿入先のファイルの書式が自動的に適用されます。

貼り付けのオプションをクリック

元の書式のままにしたい場合は、貼り付けを行った後に表示される [貼り付けのオプション] をクリックし、[元の書式をそのまま使う] をクリックしましょう。

スライドが元の書式のまま挿入された

スライドが元の書式のまま挿入されました。

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別ファイルのスライドを「スライドの再利用」で挿入する

上記以外にも、「スライドの再利用」機能を使用して挿入する方法があります。この機能では、別ファイルのスライドはもちろん、そのファイルに適用されているテーマだけをコピーすることもできます。

まず、スライドを挿入される側のファイルを開いておきます。

挿入したい場所を選択

準備として、スライドタブからスライドを挿入したい場所をクリックし、選択しておきます。(選択したスライドの後ろに挿入されます。)

スライドの再利用をクリック

[ホーム] タブにある [新しいスライド] の下半分をクリックし、表示されたリストから [スライドの再利用] をクリックします。

スライドの再利用ウィンドウ

画面右側に [スライドの再利用] ウィンドウが表示されました。

[参照] ボタンをクリックし、[ファイルの参照] をクリックします。

ファイルの参照

[参照] ウィンドウが表示されたら、挿入元のファイルがある場所をたどってファイルを選択し、[開く] をクリックします。

挿入元のファイルから挿入したいスライドを選択

挿入元のファイルのスライドが読み込まれました。

挿入したいスライドをクリックすると、選択したスライドが挿入されます。

すべてのスライドを挿入

すべてのスライドを挿入したいときは、スライドを右クリックし、メニューから [すべてのスライドを挿入] をクリックします。

元の書式を保持したまま挿入する方法

スライドを元の書式のまま挿入したいときは、[スライドの再利用] ウィンドウの一番下にある [元の書式を保持する] にチェックを入れ、上記の方法で挿入すればOKです。

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